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のこされた動物たち@伊勢

                                                   太田康介 写真展                                          のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録                                                                              平成24年5月3日(木曜)~5日(土曜)10時~17時                                                                                 くまひげ犬猫病院                                           併設ミーティングルーム&ドッグランにて                                                                                         写真展「のこされた動物たち」伊勢実行委員会                                                                                         おかげさまで無事に終了いたしました!!来場者数 240名でした。ありがとうございました。                                

--.--.-- (--)

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2012.06.01 (Fri)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *写真展 最終日*

連日、お天気に恵まれた写真展もいよいよ3日目の最終日となりました。
この日は最終日とあって朝からご来場者の方が多かったです。
子供の日という事もあり、ご家族みなさんでのご来場が多く、中には赤ちゃんを連れたご夫婦も。
そして小さなお子様に写真の説明をする若いお母さんのお姿や、小学生くらいの子だと真剣に何かを感じ取った様子がたくさんうかがえました。
syashinten1.jpg

このご家族はお父さまは真剣に太田さんの著書をお読みになってました。
お母さまとお子様たちは寄せ書きに想いを書いてらっしゃいました。

この日はこういうお姿はほんとに多かったです。

子供にこの現状を写真を通して見ていただく事ができるというのは本当にありがたい事です。

最終日の来場者数は95名。



三重県の伊勢という小さな田舎町で開催させていただいた写真展。
来てくださった方の心に大きな足跡を残しました。
ご近所の方々も準備段階から見守ってくださってまして、写真展当日にはご来場いただきました。
本当にありがとうございました。



まだ福島は終わってない。
今もこの時も一生懸命生きている命がたくさんある事。
救える命がそこに息づいていること。

そして残された動物たちを救うために日々活動しているボランティアさん達がいてくださる事。

深く心から感謝いたします。


そしてこの写真展だけで終わらせる事なく、伊勢では引き続き20キロ圏内のレスキューの為に、個人が出来る何かを探し行動に移していこうと思います。



太田康介 写真展「のこされた動物たち」
福島第一原発20キロ圏内の記録
平成24年5月1日~3日

みなさまのおかげで無事に終了できた事、改めまして感謝申し上げます。

また、大切なお写真をお借りできた事、太田さんに感謝を!
そして申込みから運営~終了まで、ご丁寧にご指導いただきましたスタッフの方、本当にありがとうございました。


写真展開催の際、会場をご提供してくださった くま先生、ありがとうございました!!
伊勢実行委員会のみなさん、本当にお疲れさまでした。



写真展 撤収へと…
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13:40  |  写真展  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.26 (Sat)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *写真展2日目*パート2

更新が滞ってました、申し訳ありません。私事で忙しくしておりました。

さて、写真展2日目には素晴らしい出会いがありました。
前日にある女性の方からのお電話で「太田先生に是非お目にかかりたい」との事。
残念な事に多忙の太田さんは伊勢には初日だけのご来場(それ自体凄い事なんです!!)でしたので夢は叶いませんでした。

写真展にお越しくださるお客さまの中でひときわ目を引く女性が。
それは黒い柴犬とご一緒に居たから。

その方が電話の主でした。
お話を聞けば福島で震災後に保護されて、縁あってうちの子になりました。と。
県内からお越しでしたが、ご遠方からでしたので到着すぐにワンちゃんは用を足しました。
ずっと我慢してくれてたんだね。ごめんね。

名前は「けんちゃん」と言います。
syashinten3.jpg

福島のどの場所で被災したかはわからないんですが、家族と離ればなれで生きてるところをボランティアさんの手により保護。
見つけてくださってありがとうございます。
そして福島から三重までの長距離移動で三重県にやって来た、けんちゃん。
どんな想いだったろう…

けんちゃんはあの震災の恐怖体験から怖がりさんになったようです。
当たり前ですね。
ふいに体を触ろうとすると『ビクッ!』とする。

もちろん、あたし達スタッフはそういう接し方はしません。

けんちゃんの里親さんご夫婦は太田さんの写真をずっとずっと観てらっしゃいました。
ちょうど同じ時にとても若い女性2人も会場に居ました。
そのうちの1人の女性はとめどなくあふれる涙にかまう事なく、丁寧に写真をご覧になっていました。
会場を後にしようとする頃には号泣でした。

思い切って声をかけました。
どうしてもこの女性にけんちゃんを紹介したかった。

女性は泣きながらも笑顔でけんちゃんにそっと近づきました。
syashinten5-a.jpg
そして優しくけんちゃんを撫で始めました。
なんとも言えない優しい空気が静かに流れ始め、それはやがてあたしの心にまで沁みてきました。
けんちゃんも女性に撫でられたままで気持ちよさそう。

ずっとけんちゃんに寄り添い撫で続けてた。けんちゃんの表情もこんなにおだやかに。
syashinten2-a.jpg

けんちゃん良かったねー。福島と三重じゃ気候が違うから最初の年は大変かもしれないけど、優しいお父さんとお母さんの愛情をいっぱいもらって、ゆっくりゆっくり心の傷を癒してほしい。


太田さんの写真展が起こした素晴らしひとときでした。
10:37  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.08 (Tue)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *写真展2日目*

伊勢会場写真展2日目。

初日は93名の方がご来場くださいました。本当にありがとうございました!


さて、写真展2日目です。今日は中日という事もあり、来場者数は落ちるであろうと予測してました。
それでもゆっくりではありますが来場者数が増えていきます。
kaijyou1-a.jpg

この日は初日の取材の分が新聞に載ったり、ローカルTV局さんの午後6時の番組のオープニングに使われた効果で、年配の方のご来場が多かった日でした。(注意:会話は伊勢弁になります)

70代後半のご夫婦は「新聞を見て来ました。伊勢でこんなんやっとるんやなぁて思て」

以下、スタッフが印象に残った感想や言葉をご紹介します。

●70代男性 ダチョウ園で飼われていた写真を見て
『東電の施設やったなんてしらんだわ』
『住民の不安を緩和するためにダチョウを福島へ連れてきてたんやな』

●70代女性 一通り見てから涙ながらに
『かわいそうでまともに見られんわ』

●中学生男子 
『なんで助けることでけへんのやろ! かわいそう!』

●20代女性 
『テレビで見て今日会場にきました、言葉がでません。』

●60代女性 
『伊勢でも地震がきたら同じなんやろな・・・』

●50代男性 
『水路に重なる牛の写真は衝撃的で、言葉を失った』

●40代女性 
『キャプションの太田さんの言葉で、より現場の状況の凄さをリアルに伝わる』


その他、伊勢会場では告知期間からずっと実行委員会の電話番号を公開していた事もあり、お電話が本当に多かったです。
会場アクセスのお問合せから励ましのお言葉、募金方法についての問い合わせなど。
『今日の新聞で見たのですが太田先生にお会いしたいけれど遠方で今日は行けません。太田先生はいつまで伊勢にいらっしゃいますか?最終日には来られますか?』等。
そしてこの中の1本の電話が後に素敵な出会いにつながる事をあたしはまだ気付いてはいませんでした。
13:15  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.08 (Tue)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *写真展初日*

伊勢会場での写真展は、10時~17時の間で開催していました。
初日にはローカルTV局さんや新聞社さん2社が取材に来てくださいました。
忙しくて写真を撮る事ができず残念!!
他のスタッフにお願いしておけばよかったです。

会場では色んな風景がありました。
太田さんとお話しされるお客さま達のお姿や、名古屋実行委員会の方も駆けつけてくださったり、県内の愛護団体のメンバーさんも遠方からお越しくださいました。
たくさんの差し入れもちょうだいしました。ありがとうございました。

会場での写真がほんとに少なくて申し訳ないのですが、大雨の中バイクで伊勢まで来てくださった太田さんがお洋服を乾かす姿でお許しくださいませ…
ootasan1-c.jpg

一緒に写ってらっしゃる方はお客さまでもあり、このドッグランでボランティアドッグスクールを手伝ってくれてるドッグトレーナーさんです。



17時に写真展初日が無事に終わり、太田さんはお荷物をまとめてヘルメットをかぶりバイクにまたがりました。
エンジンをかけお別れのご挨拶を。
そして疾風のごとく報告会が行われる京都へ向けて走っていきました。
見えなくなるまでスタッフで見送りました。

写真展2日目に続く…
12:55  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.08 (Tue)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *写真展初日*

写真展 初日の続き…

写真展初日の5月3日に、いせ毎日という新聞に写真展の事が掲載された。
その事もあり午後からの来場者も続々と続く。
「新聞を見てきました」という方も多かったです。

会場の真ん中あたりに寄せ書きスペースを作らせていただいた。
yosegaki1-a.jpg
yosegaki2-a.jpg

色んな想いで書いてくださった。覚えたての字で書いてくれた文章。ありがとうね。
他にもたくさんの寄せ書きがありました。
幼心に響いた何かを感じずにはいられなかった。
純粋なその幼子の心に残したものはなんだったのだろう…




写真展伊勢会場です。写真展に必要な既存の設備などなにもなく、全てが手作りでした。
kaijyou3-a.jpg
12:38  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.07 (Mon)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *写真展初日*

平成24年5月3日
太田康介 写真展「のこされた動物たち」@伊勢
いよいよ写真展初日!!

この日は前日から降り続いた雨も上がり、だんだんとお日さまが顔を出して暑い1日になった。

スタッフは朝9時集合で現場入り。
前々日からの仕込みで疲れてはいたが、本番初日を無事に迎えられた事に先ずは感謝。
会場の最終セッティング(外看板等の設置)に最終チェック。

写真展の開場時間が近づくと…

ドドドドド… 低いエンジン音
バイクだ!!
頭では太田さんだ!ってわかってたけれど、それは夢の一幕のようで一気に頭の中が真っ白になってしまった。

太田さんが無事に到着されて、しかも開場時間ドンピシャのご到着。


初日という事と太田さんがご来場されるという事で、開場からすぐにご来場者の方が。
みなさん静かに写真をご覧になってました。ハンカチをお手にする方、ゆっくりゆっくりご覧になる方。
「みんなうちの子と同じように家族がいたのに…」
「辛いお写真ですが是非お邪魔したいと思い来ました」
「本は辛くて買えませんがせめて何かを」と募金してくださった方。
泣きながら会場からお帰りになる方もいました。言葉にならない方もいました。

写真展初日の様子は続く…
17:52  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.07 (Mon)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *前日の最終設営*

写真パネルの到着から遅れる事1日。
書籍等が会場に到着した。
前日に搬入済みの長机に白い布をかけて書籍販売と寄せ書きの机を設置。
この日は女性スタッフ3名でしたので、力仕事などはなくてお花を活けたりお客さまをお迎えする準備に徹した。
お花は鎮魂の意味を込めてスタッフが選んで綺麗に活けてくれた。
hana1-a.jpg
hana2-a.jpg

女性ならではの細かい作業が続く。
夕方にはすっかり写真展会場に完成。

明日からの写真展、たくさんの方が来てくださるよう祈るだけ。




この日は朝から嵐だった伊勢。
午前中に臨時駐車場の区分けをする作業をしてた。
カッパを着ての作業だったが、そんなものは役には立たず、みるみる雨が滲み込んでくる。
寒くて仕方なかった。
午後からのスタッフとの作業の前半は冷えた体を温める為に、自宅で休息を取らせてもらった。
17:13  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.07 (Mon)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *写真展前々日~前日*

写真パネルが到着し、いよいよ本格的な会場準備が始まった。
それまでも会場周辺の整備や会場内の下準備は行っていたが、本格的な準備は前々日から。
スタッフの仕事の休みが合う日に照準を合わせ、会場仕込が始まる。
この写真展の為にミーティングルームに新しくピクチャーレールを購入設置してくださったクマ先生に一同感謝!!
真新しいピクチャーレールに真新しいワイヤーフックが次々とかけられていく。
おおよその高さを合わせて、いざ!写真パネルを。
以下、作業手順…
shikomi1.jpg
shikomi2.jpg
shikomi3.jpg
shikomi4.jpg
shikomi5.jpg


む…難しい!!非常に難しい。いや、難しいどころのさわぎではなかった。
美術館への絵画の展示等の仕事をしていたスタッフの陣頭指揮の元、作業を進めるが…
バランスを取るのが非常に困難なのです。
何故バランスが取れないのかはみんな理解できた。
色んな方法を試してみた。
写真パネルの下部分にあたる場所の壁にピンをパネルの幅の両端に2個さして下から支える方法も試してみたが、人がさっと動いて風が起こるだけでたちまちピンから外れる。
するとワイヤーフックに吊るしてある元の状態に戻ってしまう。
元美術館スタッフがそのままの写真パネルでの展示を断念。
違う方法を始めたが、それはきっと太田さんの方法でないと即座に理解した。
準備しているその空間の空気が重くなる。

するとあるスタッフが1つの新しい方法を思いついた。
それはとても役に立つように思えた。
実際その方法でやってみたら、バランスが断然取りやすい!!
きっちりクロスで真ん中を取るのでなく、輪をつける事によりわずかでも余裕がうまれ融通が利くようになる。

全て展示した写真パネルを1つずつ丁寧に外していき、新しい方法でまた展示していく。
輪のサイズがまちまちなので、ワイヤーの高さの微調整をしながら。
重かった空気が一変!みんなの顔に笑顔が戻り丁寧に1つ1つ展示していく。
なんとか形になりキャプションもつけていく。
最後に会場内清掃をし、翌日の最終仕込に備え会場をあとにする。

16:40  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.07 (Mon)

写真展 準備期間から前々日~撤収まで *準備期間*

太田さんの写真展を小さな田舎町の三重県伊勢市で開催させていただきたい!
1人でも多くの方に知っていただきたい!
そんな気持ちだけでこの写真展の主催者の方に無礼を承知で初めてご連絡したのが2月13日の事でした。
そして3月5日に伊勢会場での写真展開催が内定。
そこからはただただ必死で準備を進めてきました。
わからない事だけの伊勢実行委員会スタッフに常にお優しくわかりやすくご説明くださいました主催者の方。
どれほど心強かったかわかりません。
そして伊勢のチラシが3月15日にどのようなチラシになるかが決まり、拝見しました。
それから少し経った4月の上旬にチラシが出来上がり到着。
いよいよ告知が始まるんだ!!そう心の中で感じました。
伊勢実行員会では「告知はするけど宣伝はしない」方式でひたすら告知活動を行いました。

マスコミ対応が完全な手探り状態で不安要素を常に抱えながら、伊勢実行員会スタッフ(以降、スタッフと表現)のみんなに甘えきって、伊勢市内各所から近隣への告知活動をお願いしました。
その間、マスコミ方面告知や福祉協議会や日頃の活動でお世話になっている方々への告知に走らせていただきました。
走れど走れどゴールがないようなそんな感覚にとらわれたのもこの頃です。
そしてスタッフの中の1人に爆発的な行動力を持ってる人が居て、連日連夜、お仕事が終わってから午後9時過ぎまでお嬢さんと一緒に告知に走り回ってくださった。

写真展が近づけば近づくほどスタッフの気持ちが一丸となり、日々告知活動を行う。

そしていよいよ写真展当日か近づいてきた。

写真展の最終確認のメールが入った。

いよいよだ!




写真パネルが三重県伊勢市に到着した。
15:47  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.05.06 (Sun)

写真展「のこされた動物たち」@伊勢 無事に終了!!

太田康介 写真展「のこされた動物たち」@伊勢
平成24年5月3日~5日の3日間、三重県伊勢市河崎にて開催しました。
3日間の来場者数は240名でした!!

ご来場くださいましたみなさま、深く心から感謝申し上げます。


写真展開催中の様子は後日ブログにてアップします!
09:53  |  写真展  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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